葱と鴨。

文化系、ゲーム、映画、ジェンダー。

おひま

一週間ちょっと前からひまわりが2本家にいたのだけど、その片方が枯れた。

まぁゆえあって花屋さんで切り花状態で買ってきたのでそんなに長いこと元気でいられるわけじゃないのは知ってたのだけど、それでも一週間も水をかえたり茎を切ったりと世話していたら情がわいてきて、くてっとした姿を見たときはなんとも言えない気分になった。

錬金術ってあったなとか、花ってどのぐらいと等価交換なんだろう、みたいな。

「おひま」と呼んでいたその1本はもう1本と比べて体が弱かったのか花が大きかったせいか、自分の重みで一度折れてしまい大きく切ったので、それも時期を早めたのだと思う。手のかかる子ほどかわいいというか、もう1本は特に名前はついていない。

家の名前持ちは他にサボテンのおさぼとオリーブの木のオリーブちゃんがいて、ちょっと違うけど「ルンバ神」も一度のバッテリー交換を経て元気に走り回っている。

物を捨てるのは苦手じゃない方だったのになぁと思う一方で、愛着があるものを失った時のダメージが年々大きくなっていて、これはもう犬とか飼えないかもしれないと思っている。

という雑感